香水に関連した書籍

デキる男は香りが違う! プロが教える香水120%活用術 (ソフトバンク新書 91)

非常に実用的で読みやすい香水入門書です。 ファッション関係の本は、著者のこだわりをくどくど語った本や、うんちく語りに偏りがちであったり、実用として書かれていても「正統派」「ヨーロッパの伝統」といった考え方の縛りが多く、敷居が高くなってしまう向きがありますが、本書はそうでなく、香水との付き合い方、活用の仕方に関する具体的なノウハウを簡潔にまとめてあるのがポイントです。ファッション雑誌でも香水の記事はありますが、「香水のいろは」を体系的に、とっつきやすい形でまとめた本は皆無なので(特に男性用は)、手元に一冊あるととても便利です。 また2章では、フゼア系、シプレ系など、代表的な香りの種類と、それぞれの種類で名香といわれる香水を紹介し、その特徴や香りからイメージされる男性像などが書かれていますが、自分や友人の性格と照らして読めば性格診断のように楽しく読めるし、各章の間にある「香水Q&A」も面白く、著

調香師の手帖 香りの世界をさぐる (朝日文庫)

最新版 香水の教科書―愛されるための109のテキスト

初心者にはとても読みやすい、香水に興味が沸いてくる、面白い本です。 香水のボトルの写真も結構乗っていて美しいです。 香水の歴史やブランドの違いやどんな風につけるかなど載っています。 色んな香水を試して楽しみたくなってくる本です。

「匂いの帝王」が五つ星で評価する 世界香水ガイド☆1437

気になって、レビューも良かったので購入しました。 香水関連本でこういったタイプのものは無いので、まぁまぁ楽しめましたが…私としては「?」という感じ。 名香と言われる様な古いタイプのものも多く批評しているので、知らない香水を知るきっかけにはなるかもしれない。 内容は、他の方のレビューにもありますが辛口。 香水に関する基礎知識的な情報はほとんど無く、著者2人の評価とうんちくがひたすら書いてあり、写真も全く無い。 このうんちくを目の前で繰り広げられたら、絶対にウザいと思う(笑) 私自身は「香りの好みは千差万別」と思っており、このお二方とは香りの好みが違うので、 全くためにはならなかった。

図説 不潔の歴史

女と男の香水選び完全FILE 2008年版 (インデックスムツク)

香水―ある人殺しの物語 (文春文庫)

   舞台は18世紀のフランス。町は汚穢(おわい)にまみれ、至るところに悪臭が立ちこめていた。そこに、まったく体臭のない男がいた。男にないのは体臭だけでない。恐ろしく鋭い嗅覚と、においへの異様なまでの執着以外に、男には何もなかった。    物語は至高の香りを求めて、めくるめくにおいの饗宴が繰り広げられる。ドアノブのにおい、石のにおい、花の香り、動物のにおい、果ては目立たない人のにおいに至るまで、ありとあらゆるにおいが立ちこめる。登場人物も、究極のにおいの美少女以外は、主人公も含めて恐ろしくグロテスクである。まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)。裏道、闇、疫病、屠殺、汚濁…にもかかわらず、なぜ本書からは恐ろしく魅惑的な香りが立ちのぼってくるのだろうか。    パリには複雑で洗練された味わいがベースにあるように、生ハムやチーズのすえたようなにおいが鼻を突いても、この町で、人を引きつけてやまない魅力がグロテスク

お肌と人生が変わる奇跡のスキンケア ―美の伝道師が伝える

リセラは本当に本物です。私はお化粧品に対してあまり興味がなく、どこのお化粧品も同じだと思っていました。でも、リセラを知り、リセラを使用してお肌や人生が変わった方たちのお話しを聞いて、お化粧品に対するイメージが代わりました。私自身もリセラを使って、お肌の変化を実感しています。色黒なところが気になっていましたが、白くなったねって言われます。やっぱりお肌のことを良く言ってもらえるとうれしいです。もっともっとたくさんの人にリセラを使ってもらって、自分自身でお肌の変化を実感してもらいたいです。リセラのすばらしさはこの本を読んで頂けたらわかります!!絶対に読むべき1冊です。

幸せを呼ぶ香りのセラピー―「あなたが創る、あなたの香水」

前半は筆者の非常に辛い過去が語られていて、アロマによって どれだけ救われたか、かなり具体的に書いているので興味深いです。 芳香心理療法を考えているなら、この心情を理解することで 悩んでいる人々にいいアドバイスが出来るのでは無いでしょうか。 一般的な香水の本ではなくて、アートセラピー入門かと思います。 私は非常に優れた手法だな、と感心しました♪

匂いの帝王

   ルカ・トゥリンという男は香りと神秘的な関係をもっていた。彼はパトリック・ジュースキントの小説『Perfume』(邦題『香水―ある人殺しの物語』)の主人公にもたとえられてきたが、彼にまつわる物語は実話であるだけに、もっと強烈な印象を与える。彼は自分のすぐれた才能を活用して、人体に関する最後に残された大きな謎のひとつに取り組んだ。それは人間の鼻はどのように機能しているかという問題だった。    世界で最も洗練された香水からパリの地下鉄の車内の空気まで、ルカ・トゥリンはどんな香りの成分もかぎ分けることができる。突出した科学者である彼はかつてまったく関係のない分野で働いていたが、香水を蒐集(しゅうしゅう)する趣味があった。彼はたわむれに世界の香水に関する論評集を出版し、狭く閉鎖的な香水製造業界に途方もない打撃を与えた。このルカ・トゥリンという男はだれなのか、と香水業界の人々は知りたがった。そして彼がどうし